2008年6月9日月曜日

Akiba

昨日テレビを見ていると、秋葉原の歩行者天国が修羅場になったというニュースを放送していました。過去の凶悪事件の特集でもしているのかと思って見ているとどうも生々しく、インターネットのニュースを見たらまさに昨日の午後0時半ごろの話でとてもおどろきました。犯人はその場で逮捕されましたが、結果7人が死亡、10人がケガを負うという過去何十年の中でも最悪とも言える通り魔事件となりました。現場ではお昼を過ぎたころに、犯人が運転するレンタカーの2トントラックが現れて、中央通りとの交差点の横断歩道を渡っていた男性5、6人を跳ね飛ばしました。トラックのフロントガラスはくもの巣状に割れ、白っぽいジャケットを着た男は交差点を50メートルくらい過ぎたあたりで停車しました。それだけでも大惨劇なのですが、男はサバイバルナイフを片手に車を降り、中央通り方向に走ると、ぶつかった中年男性のわき腹をナイフで刺し、若い女性の腹部を刺し、2人は流血して倒れました。さらに、車で跳ねた男性に馬乗りになって数回刺し中央通りに出ました。さらに男は交差点で救護にあたっていた制服警察官を背後から刺して重症を負わせ、駅方面に走りながら通行人を次々と切りつけました。付近の買い物客ら数百人は一斉に逃げ、秋葉原は一瞬でパニック状態になりました。最終的には路地に入った男を、警察官が銃を向けて警告し制圧したようです。路上などで起きた通り魔事件としては過去30年で最悪の被害と見られ、無差別殺傷事件では、7年前の同じ日付の日に起きた大阪の小児童殺傷事件の8人に次ぐ死亡被害者となりました。死亡被害者の死因は刺されたことによる出血死のほか、車にはねられたことが原因の人もいます。今回の事件の動機は、誰でもいいから殺したかったと供述していましたが、そんな理由だけで何人もの命を奪ってしまう事件が起きたこと自体、社会全体の犯罪抑止力が低下しているといえるでしょう。こういった無差別な通り魔事件はパトロールなどをしても防ぎようがありません。同じような事件を防ぐためには、幼いころから命の大切さを繰り返し教えるなどの社会作りが必要となります。これは現在の日本の教育にも問題がないとは言えず、今後もこの事件をきっかけに無差別な犯罪が増加する可能性は十分にあるのではないでしょうか。

2008年6月8日日曜日

defamation

ネットはもちろん、口を開けば起こる可能性のある名誉毀損ですが、いろいろな意味で問題の多い法律だと、何人もの法律関係者が指摘しています。名誉毀損に対する賠償額は高額化していますが、被害者は裁判に勝っても十分に報いられたようには思えません。その一方、メディアの萎縮効果も確実に起こっています。発信した情報が本当のことであっても名誉毀損にはなります。むしろ本当のことであったほうが、名誉を傷つけた可能性は高くなり、具体的な損害がなくても、相手の名誉を傷つけたというだけでも名誉毀損は成立するのです。学校裏サイトでのいじめが社会問題になっていましたが、こうした中傷も発信者を特定して訴えれば賠償請求できるケースです。解決策がないと言われていますが、片っ端から名誉毀損裁判が起こされはじめたら、親としては子供をほっておくわけにはいかなくなります。悪質な書き込みだった場合は民事では済まず、刑事事件になる可能性もあります。いじめられている子供の親としては、子供を裁判に巻き込むことの是非もあり、望ましいかどうかはともかく不当なことには断固戦うという姿勢も必要だといえます。しゃべったことでも名誉毀損は成立するのですが、立証するのが難しい、しかし最近はブログやメールなどログが残るものが多く訴える環境は整っています。訴える側はそれを裁判所に言えばいいだけで、名誉毀損でないことを証明する責任は情報発信者にあります。名誉毀損になるかどうかは、裁判官が言論の自由についてどう考えているかということだけではなく、裁判官の感覚によるところも大きいようです。裁判官のあたりはずれによって勝ち負けが変わるというのは、他の裁判でもよくあることですが、特に名誉毀損は基準があいまいで、裁判官の裁量による部分が多いといえます。こうした裁判官の判断には、世の中のムードも大きな影響をあたえるようで、世の中が表現の自由は大事だと考えれば、裁判所も名誉毀損の適用に慎重になる。しかし、世の中が表現の自由よりもプライバシーの問題のほうが切実な問題として感じていれば、そうした判決がでるようになるようです。有罪になるならないは別として、うっかり名指しで誰かを中傷するのはなるべく避けるのが無難な世の中だと言えます。

2008年6月7日土曜日

SUKIYAKI_Western_DJANGO

今日は、2007年公開の日本映画「スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ」を見ました。この映画は第64回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に出品された映画で、登場人物がほとんど英語で話しているということで以前から注目していました。監督には三池崇史さん、出演は伊藤英明さん、佐藤浩市さん、安藤政信さん、さらにはあのクェンティン・タランティーノさんなどの豪華キャストに加えて主題歌の「ジャンゴ~さすらい~」が北島三郎さんという話題性バツグンの映画です。ストーリーは、源氏と平家が雌雄を決した、壇ノ浦の戦いから数百年後の話で、源氏も平家もすっかり落ちぶれてしまい、白の源氏と、赤の平家というカラーギャングとなっていました。この時代を西部のゴールドラッシュの時代に見立てて、それぞれが銃を使用するガンマンになっていて西部劇として描いているところが日本映画とは思えない特徴です。源氏のリーダーは安藤政信さん演じる源義経、平家のリーダーは佐藤浩市さん演じる平清盛が、とある村に眠る宝をめぐって激しい対立を続けていました。そんななかに伊藤英明さん演じる凄腕のガンマンが現れて、対立関係はより複雑化していくという話です。この映画はストーリーの秀逸性というよりも、圧倒的な映像美が印象に残りました。日本映画独特の感性で、見事に武士の時代と西部劇の時代を融合しており、他にはないオリジナリティが感じられます。英語はところどころつたない英語だったりもしますが、それも一つの味として捉えたほうがいいのかも、と思えてしまいます。ただ、この映画は映像美などの芸術性を重視するあまり、ストーリー展開までもが芸術性を求めているような感じで、結局最後には何も感慨のようなものが残りませんでした。そこがこれだけの話題性ながらもヒットしなかった要因なのではないでしょうか。あと印象に残ったのが、平清盛役の佐藤浩市さんが、どちらかというと悪役の役をしていたことが意外な感じがしました。しかし、当然そこはさすがの演技力で、卑怯で残酷な平清盛をしっかりと演じているところも見逃せません。佐藤浩市さんといえば、本日から公開の「ザ・マジックアワー」の主演男優で最近よくテレビなどで見かけます。「ザ・マジックアワー」もそのうち見てみたいと思います。

2008年6月6日金曜日

Antarctic_Seeing

最近、世間ではやや過剰ぎみにエコが叫ばれています。とてもいいことだと思いますが、「なぜ今になって突然こんな勢いで?」とか「どうせエコならもっと極端にやれば。」などといったいろんな考えが頭をよぎってしまいます。当然目にするニュースもエコ関連のものが非常に多く、今日は南極のニュースを見ました。地球最後の秘境といわれるThe_Antarctic_Continent(南極大陸)ですが、実は今この大陸に観光客が押し寄せているようです。南極旅行を扱う国際南極観光業者団体によると、南極を訪れた観光客は1992年で6700人だったのが、2003年あたりから急増し始め、2006年には一気に3万人を超えたそうです。観光業者は笑顔ですが、ここでまた環境のことを考えると喜べない話もあります。ペンギンなどの繁殖への妨害や環境汚染などが心配され始めているのに加え、以前から懸念されていた海難事故も起きてしまいました。昨年の11月に大型観光船「エクスプローラー」が、南極半島沖の南シェトランド諸島付近で氷山に衝突し沈没しました。幸い全員が別の船に救助されて無事だったのですが、沈船からの海洋汚染が心配されており、南極観光ブームによる、過密なスケジュールが引き起こした事故だといえるでしょう。そんななかで、南極観光の玄関口でもある南米パタゴニアの最南端の港町ウシュアイアでも、南極と同じような環境破壊の問題が起こり初めていました。最近は、南極景気をあてこんで、南米中から職を求めた人たちがたくさん流入、ウシュアイアもここ20年ほどで人口が10倍の7万人を数えるまでになってしまいました。とうぜん町は手狭になり、町の外れにあるナンキョクブナの原生林は切り倒されてしまいました。さらに、不法滞在しているボリビア人たちによって、そこにスラムが作られようとしており、治安はとても悪化しています。この町のシンボルはペンギンで、この町を歩くと小さなお土産から大きな壁画までたくさんのペンギンキャラクターに出合うことができますが、そんな光景も今後の行動次第では、あと数年のものかも知れません。

2008年6月5日木曜日

NATIONAL_TREASURE_2

今日は新作DVDの「ナショナルトレジャー2」を見ました。この映画はあのジェリーブラッカイマーさんが仕掛けて世界33カ国でナンバーワン記録を打ち立てた「ナショナル・とレジャー」の続編で、歴史学者にしてトレジャー・ハンターであるベン・ゲイツの冒険を描いています。前作ではアメリカ独立宣言書に隠された謎をとき、テンプル騎士団の秘法にたどりついたベン・ゲイツとその仲間たちですが、今度はリンカーン暗殺者の日記から、暗殺の真犯人として、ベン・ゲイツの先祖の名前が発見されてしまいます。しかしそれは、ベン・ゲイツを利用して日記に隠された暗号を解読しようとする何者かの陰謀でした。しかし、ベン・ゲイツは先祖の汚名を晴らすために、日記の謎を解読し、フランスの自由の女神、バッキンガム宮殿、ホワイトハウスといった歴史的な建造物に隠されている暗号を次々と解読していきます。このベン・ゲイツを演じるのは私の大好きな俳優、ニコラス・ケイジさんです。彼は3年ぶりにベン・ゲイツを演じるわけですが、実は彼の俳優人生において初めて過去に演じたキャラクターを再び演じたそうです。彼は、1964年のアメリカ、カリフォルニア州生まれで、あのフランシス・フォード・コッポラ監督を叔父に持ち、必然的にソフィア・コッポラ監督をいとこにもつという芸能のサラブレッドなのです。彼の名前を一躍広めたのが、末期のアルコール中毒患者という役でアカデミー賞主演男優賞を受賞した、1995年の映画、「リービング・ラスベガス」です。私もこの映画でニコラス・ケイジさんのファンとなりました。それ以降、ショーン・コネリーさんと共演して、ジェリー・ブラッカイマーさんとの初仕事となった「ザ・ロック」でヒットを飛ばし、「コン・エアー」、「60セカンズ」など次々とヒット作に出演しています。2005年に公開されたニコラス・ケイジさん主演の映画「ロード・オブ・ウォー」は数ある映画の中でも私の中のトップ10にランクインされています。今回の「ナショナル・トレジャー2」はディズニー映画ということもあり、前作同様軽めに楽しめる内容でした。ジェリー・ブラッカイマーさんらしく、壮大な展開となっているあたりは人気がでるのもうなずけます。

2008年6月4日水曜日

ECOTire

ガソリンの値段が相変わらず上がり続けており、軽く170円を突破してしまいました。今後はまだまだ上がっていくと思われますが、都内ならともかく、郊外で車がないと生活できない人にとっては深刻なダメージでしょう。こうした状況の中でとれる唯一ともいえる手段が愛車の燃費の向上です。燃費のより車に買い換えることはもちろん、タイヤを交換することによって省燃費性能の向上を期待できる「エコタイヤ」というものが話題になっています。空気を切り裂く際の抗力など、走行中の車はさまざまな抵抗を受けており、これが燃費性能の向上を大きく左右します。中でも全抵抗のうち平均速度で走る車の抵抗の44パーセントを占めるのが、タイヤが転がる際に路面との間で生じる転がり抵抗と言われるものなのです。エコタイヤは、これを小さくすることでエンジンの負荷を減らし、燃費の向上をサポートすることを目的として開発されています。実際にどの程度のメリットが得られるのかといいますと、仮に転がり抵抗がゼロになると、10パーセント以上も、交差点などのストップ&ゴーが多い市街地でも7パーセント以上も燃費が向上するようです。転がり抵抗がゼロということはないので実際には少し燃費が向上するといった程度ですが、長い目でみると大きな差となります。また、素材や構造を見直すことで高いグリップ力が実現されており、以前は弱点とされていた、濡れた路面での安全性も確保されています。ブリジストンの「エコピアEP100」は、末端変性ポリマーが分子レベルでゴムの特性を改質し、ウェット路面での性能を犠牲にすることなく、転がり抵抗の原因となる、タイヤの余分な発熱を防ぎます。ミシュランの「エナジー3」は左右非対称パターンが、ドライ路面での軽快なフットワークと、高いウェットグリップ力を両立しています。強化したトレッド部によって性能が長続きするのが特徴です。ヨコハマの「DNAアースワン」は、天然ゴム配合のナノパワーゴムが、転がり抵抗を低減し、オレンジオイルの働きで接地面のしなやかさを確保しています。これによって路面の細かなデコボコに密着し、高いグリップ力を発揮できるのです。このように性能も向上が期待でき、燃費も向上するエコタイヤ。地球温暖化や資源の枯渇といった環境問題も考えると、今最も注目すべきカーグッズといえるでしょう。

2008年6月3日火曜日

mangrove

最近ますます地球温暖化に対する危機が叫ばれています。そんな中である記事を目にしました。それはマングローブという植物が地球温暖化を救うかもしれないという記事です。マングローブは、熱帯・亜熱帯地域の海の干潟や河口部で育つ100種類以上の植物の総称です。日本では、沖縄県の西表島などで見ることができます。干潮時のマングローブは、陸上の森林と変わらないように見えますが、潮が満ちてきて満潮になると、海の中に生えている森となるので「海の森」と呼ばれています。マングローブの最大の特徴は、葉っぱはもちろん、種類によっては根っこでも光合成をしていることです。つまり沢山の二酸化炭素を吸収してくれるのです。マングローブが二酸化炭素を吸収して地中に炭素として固定化する量は、陸地のほかの植物に比べて5~6倍に達することもあります。成長したマングローブ50本で人間一人が1年間に輩出する二酸化炭素をほぼ吸収できると言われています。また、マングローブは他の植物に比べて成長が速く、1年間で2~3mも育つ種類もあります。マングローブはたくさんの二酸化炭素を吸収し、地球温暖化の抑制に役立つだけではありません。海岸線に並んだマングローブの森は「みどりの防波堤」として、津波や台風から人々を守ってくれます。また、陸地からの土砂が海に流出するのを食い止め、砂や泥で覆われると死んでしまう珊瑚礁を守る役割も果たしています。さらに、マングローブの根がつくりだす安全な空間は命のゆりかごとして、幼い魚やカニ、エビなどをたくさん育てます。そんなマングローブはエビ養殖池づくりのために伐採されたり、薪や炭の原料として乱伐されたりと、ここ数10年で急激に減少しているそうなのです。環境問題を考えるうえで、排気ガスを減らすことや資源のリサイクルをすることも当然大切ですが、このマングローブについて考えるのも同じように大事なことだと思います。こういった意識を一人一人が持つことが何よりも大切なことなのではないでしょうか。

2008年6月2日月曜日

STUDIO_COAST

昨日の夕方、東京都の新木場駅近くのSTUDIO_COASTにてASIAN_DUB_FOUNDATIONのジャパンツアーがありました。スペシャルゲストとして、フロントアクトにはTHA_BLUE_HERBも参戦していたのでこれは盛り上がることまちがいない、ということで友人と行くことに決めていました。ライブのスタートは19:00からだったので、私たちは夕方17:30くらいに集合して車で行くことにしました。しかし、首都高速が軽く渋滞しているのと、ナビがあまり正確にナビゲーションしてくれなかったため到着したのが19:10くらいでした。ライブの開演は例によって少し遅れていたため、入場と同時にライブはスタート。すでに何千人もの人が中に入っており、盛り上がりを見せていました。今回のライブの会場STUDIO_COASTに行ったのは初めてだったのですが、その広さ、きれいさ、音響のよさ、会場の設備のよさにはとてもびっくりしました。少し広めのクラブ、例えば港区にあるCUBEや渋谷区にあるWOMBのようなところをイメージしていたのですが、どちらかというと大きなライブハウスといったイメージで、2階席もありました。ライブを見るならフラットな武道館よりも全然見やすくしかもアルコール持ち込み可なので、クラブでライブを見るような感覚で楽しむことができました。フロントアクトのTHA_BLUE_HERBのライブはご存知の通り、盛り上がるというよりも音に入っていくといったイメージです。会場にはびっしり人がいたため後ろからはほとんど見ることができませんでしたが、何とかいい位置を確保できたので、そこでビールを片手に音に入り込んでいました。基本はヒップホップDJとMCのライブで、よくテレビなどで露出のあるジャパニーズヒップホップとはまるで別物です。ラストの曲ではオーケストラ調のトラックに乗せて、ILL-BOSSTINOの語りが入るのですがそのシーンはまるで宗教のような壮大さを持っており、独自の世界観を存分に見せてくれました。そしてメインアクトのASIAN_DUB_FOUNDATIONのライブです。彼らのCDは聴いたことがあるのですが、ライブは初めてでした。しかし、フジロックの評判などから、盛り上がることは間違いないと知っていたので前の方まで行って見ることにしました。ライブの音はダブと、ドラムンベース、とレゲエを融合させたような独特のビートで、まさにお祭り状態です。CDで聴くよりもやはり生音でベースラインを聞いているとどんどん盛り上がっていくのが分かります。最後まで前のほうで完全燃焼した私たちは、汗だくのままSTUDIO_COASTを後にしました。

2008年6月1日日曜日

Majan

昨日も友人達と麻雀をやってきました。最近は麻雀をやることが多くしかもいつも夜から朝までという長丁場なので、体力的にとてもきついです。昨日はいつものようにラーメンを食べていると、突然連絡がきました。例によって夜の12時くらいから朝の8時くらいまでだそうです。当然そんなことにひるむはずもなくオーケーを出し、今回も新宿へと向いました。ご存知のとおり私は先週から禁煙を初めて調度一週間になります。この日の私の好奇心は、麻雀で勝つか負けるかということよりも、タバコを吸いたくなるのかどうか、あるいはイライラしてきても我慢できるのかというところにありました。ですが、その心配はまったくの杞憂で、いつもと全然変わらないどころか、いつも以上の集中力を持ってゲームを楽しむことができました。とは言っても結局この日の麻雀の成績はぼろぼろだったのですが。そして朝麻雀を終えるとおきまりのコースといいましょうか。適当なラーメン、定食屋さんで食事兼反省会です。私は野菜タンメンと餃子を注文し、友人はレバニラ炒めを注文していました。そこの餃子は安いので冷凍というのは予想できましたが、少し冷たかったのがひどい部分です。早朝で忙しいわけでもないのにこんな餃子を出してくる。このお店の先は見えましたね。そしてもう一つの品の野菜タンメンはといいますと、こちらは今度は熱すぎです。餃子から察するに、何も考えずにガンガン火を通しているのでしょう。あまりおいしくない上に、火傷をしてしまいました。そして食事を残し、私たち日本ダービーの話や、テレビ番組の話など、たわいもない話を1時間近くも話し、家に帰りました。家に帰ると時計はもう11時を回っていました。本当はそのまま寝ようと思っていたのですが、あまり寝る時間もなかったため、日本ダービーまでそのまま起きていることにしました。眠い中特にすることがないのもきついもので、散歩するしかないという状況です。そんな状況でも何とか禁煙を続けることだけは成功しています。

2008年5月31日土曜日

Trainspotting

今日は有名な青春映画、「Trainspotting」を見ました。監督はダニー・ボイルさん、主演はユアン・マクレガーさんです。1990年代を代表する最高に悲惨で陽気な映画として有名で、この映画の魅力は悲惨な話のなかにも陽気で斬新な映像でポップに見せているところです。そして何よりも数々ののりのいい音楽でしょう。この映画のサントラCDは映画のサントラとしてすばらしいヒットを記録しており名盤とも言われています。曲目は1曲目、イギーポップの「ラフト・フォー・ライフ」、2曲目、ブライアン・イーノの「ディープ・ブルー・デイ」、3曲目、プライマル・スクリームの「トレインスポッティング」、4曲目、スリーパーの「銀河のアトミック」、5曲目、ニュー・オーダーの「テンプテーション」、6曲目、イギー・ポップの「ナイトクラビング」、7曲目、ブラーの「シング」、8曲目、ルー・リードの「パーフェクト・デイ」、9曲目、パルプの「マイル・エンド」、10曲目、ベドロック・フィーチャリングKYOの「フォー・ホワット・ユー・ドリーム・オブ」、11曲目、エラスティカの「2:1」、12曲目、レフトフィールドの「ア・ファイナル・ヒット」、13曲目、アンダーワールドの「ボーン・スリッピー」、14曲目、デーモン・アルバーンの「クローゼット・ロマンティック」です。映画は主人公のユアン・マクレガーさん演じるレントンが走っているところから幕をあけます。この映画のテーマでもある薬中毒の自分と仲間たちのどうしようもない現実から逃げ出そうとしている姿の象徴ですね。この映画は一見お洒落なブリティッシュ映画ですが、内容やメッセージは深く悲惨なものです。主人公やその仲間はことごとく薬にのめりこんでいき、ある人は警察に捕まり、ある人は死んでしまい、悲しいことがあると薬に逃げてしまう。どうしようもない青年たちの憤りを見事にスタイリッシュに描写しています。この映画のもう一つのメッセージはイギリスの統治下にあるスコットランド人たちのわだかまりといったものも含まれており、そういった視点からもこの映画がただのお洒落な映画ではないということが分かるでしょう。改めて見るたびに新しい思いを抱いてしまう、名作とはそんなものなのかもしれません。

2008年5月30日金曜日

Rookies

最近TBSのテレビドラマのRookiesにはまっています。このドラマの原作は週間少年ジャンプで連載していた漫画で基本的には熱血教師の熱い漫画です。ドラマのキャスティングは、教師の川藤幸一役に佐藤隆太さん、安仁屋役に市原隼人さん、御子柴役に小出恵介さん、新庄役に城田優さん、と今をときめく若手俳優陣が集結しており、このキャスティングだけでもなかなか見所があります。そして原作を見たことがある人なら分かると思いますが、キャスティングが見事にはまっており、まるで漫画から出てきたかのようなキャラクターの演じ方をみなさんしています。唯一新庄役の城田優さんが独特なキャラクター作りをしており、このあたりも原作とは違う味がでていてとてもいい演技だと思います。大まかなストーリーは、二子玉川学園高校に赴任してきた主人公である新人教師の川籐幸一は元々ちがう高校の新米教師だったのですが、教え子を殴り辞職してしまいます。その後二子玉川学園高校に赴任するのですが、この学校の野球部は現在活動停止中で不良たちの溜まり場と化していました。川籐は自ら野球部の顧問に志願し、夢を持たない生徒、あるいは人の夢を馬鹿にする生徒に対して夢を持つようにあつく語りかけます。その情熱は過去の学園もののドラマにも存在しないほど直情的で金八先生以上の熱さなのではないでしょうか。その熱さが不良たちに通じ、野球部を再建することに成功し、みんなで甲子園を目指すという物語です。川籐は野球は未経験でルールすら知らないのですが、独学で必死に勉強して、野球の知識、技術を伸ばしていき、チームの監督として不良たちをひっぱっていきます。このテレビドラマ版は2008年の4月からスタートし、第1話の「新人教師と不良たちの熱き闘いが今始まる」は視聴率が12.2パーセント、第2話の「夢を、どこまでも信じる!」が視聴率14.8パーセント、第3話の「守り抜きたいもの」が15.4パーセント、第4話の「どん底からの出発」が視聴率13.1パーセント、第5話の「負けたら解散・・・そのとき、最後の男」が視聴率16.4パーセントとなかなかの数字を残しています。次の第6話は6月7日に放送されますが、楽しみで仕方ありません。

2008年5月29日木曜日

GrayZone

最近というか去年からグレーゾーン金利という言葉をよく聞きます。これは債務整理をして過払い金を取り戻すという弁護士さんたちの小遣い稼ぎが元で有名になった言葉です。現在借金で苦しんでいる大勢の人は、グレーゾーン金利と呼ばれる高い利息を払っています。長期間返済している場合は逆に払いすぎているということもあり、過払い請求をすればお金が返ってくるケースもあるのです。日本には「利息制限法」と「出資法」という2つの法律があります。利息制限法では利息の上限を元金が10万円未満の場合は年利20パーセント、10万円から100万円の場合は年利18パーセント、100万円以上の場合は年利15パーセントと定めています。ところが出資法では上限が年利29.2パーセントとなっているため、多くの消費者金融業者がこの利率にしているのが現状です。これは利息制限法に照らし合わせてみると明らかに高すぎる金利です。そしてこの金利の差はグレーゾーン金利と呼ばれて社会問題にもなっています。この債務整理の手順は、まず法律事務所が相談を受けた後、どこからいくら借金をしているかなどの債務調査を開始します。そして同事務所の弁護士が窓口とあって、債権者と返済額や返済方法について協議をします。その後で「債務弁済契約」を取り交わし、そこで決めた額を今後返済していくということになります。この際に、利息制限法に基づいて計算し直すために借金の額が減り、月々の支払いも少なくなったり、返済期間を短くしたり、あるいは借金を一括返済することも可能になるようです。しかも、債務整理を依頼すれば、金融庁からの通達で債権者は直接取立てができなくなるため、厳しいプレッシャーから開放されるというメリットもあるようです。とはいうものの結局は金融側がとっていた金利の一部分を変わりに少しだけ法律事務所に回してくださいと言っているようなもので、当然その後はブラックリストに載ってしまったり、社会的な信用もなくしてしまいます。法律事務所もそのことよりも借金が減ることを猛烈にアピールしてくるので、将来的にどうでもいい人は債務整理をしてみてもいいとは思いますが、そうでない人はうっかり乗せられてしまわないように気をつけたほうがいいでしょう。そもそも金利を承知の上でお金を借りているわけなのですから。

2008年5月28日水曜日

Walking

私は毎日散歩します。当然今日も1時間程度歩きました。歩くことは体にいいとよくいいますが、全身の筋肉をバランスよく使ってあるけば健康のためにとてもいいそうです。まず大切なのは、正しい姿勢です。鏡に横向きの姿を映してみて、耳たぶと肩の位置が一直線になっているのが理想です。体重はつま先側にもかかと側にも偏らず、体の中心に上半身があるイメージです。上半身で大事なのは肩甲骨の動きで、腕は、肩からではなく、肩甲骨から動かすことをイメージするのが大事です。背筋を軸にして左右の腕がバランスよくふれていると、体幹がらせん運動をおこすので、骨盤のバランスも自然と整ってきます。また、上半身と下半身がきちんと連動することで、シェイプアップ効果も期待できます。下半身の動きのポイントは、膝を伸ばして歩幅を大きくとることです。最後に足の指を曲げてぐぐっと地面を蹴ることで膝が伸び、少しずつ歩幅が広がっていくはずです。背骨も膝も曲がった姿勢で歩くことが習慣になていると、腰や肩など偏ったところに負担が集中してしまいます。正しくきれいに歩くための筋肉を鍛えることは、体のクセやゆがみを正し、背骨にかかる重力などの負担を分散させるためにも効果的です。今日は朝から二日酔いだったため、起きてすぐに散歩に出ました。私は二度寝、三度寝はすきですが、一度起きてからだらだらするのは好きではありません。とりあえず朝散歩にでて、ラーメンを朝食代わりに食べることにしました。今日食べたのは近所にあるつけ麺です。ラーメンとは本当に不思議なもので、どんなに二日酔いで気持ち悪くてもおいしく食べることができます。今日もおいしくつけ麺をいただき、それから本屋さんへ行って適当に雑誌を立ち読みしてからまた歩いて家に帰りました。今日はジムはお休みしましたが、普段はジムに行くときも歩いています。とりあえずは午後から二日酔いは治ってきたので買い物に出かけました。今日はこれから食事をとろうと思いますが、さすがに明日は二日酔いにはならないように気をつけようと思います。

2008年5月27日火曜日

Sunny_Day

今日はとても天気がよく、まるで夏の一日のようでした。朝起きてから、とても天気がよかったためさっそくジムに行くことにしました。今日はちょっと肩の筋が痛かったためプールで泳いでサウナに入るだけという軽めのワークでした。プールで泳ぐのは今日で3回目なのですが、明らかに最初とは体力の続き具合が違うのです。最初は50メートルでもギリギリの息と腕力だったのですが、今日は50メートルではまったく疲れませんでした。というか物足りなく感じるほどでした。たったの3回でここまで実感できたことには本当にびっくりです。過去自由形でぶっつづけで泳いだのは100メートルくらいが最高ですが、おそらくあと1週間もあれば100メートルは達成できることでしょう。そして家に帰ってぼーっとした後、渋谷に散歩がてらにラーメンを食べに行くことにしました。渋谷駅を出てあてもなくぶらぶらし、ふと到着したのは唐そばというラーメン屋さんです。このお店はとんこつラーメンで、ラーメンとつけ麺だけというシンプルなメニュー構成のお店でした。感想はというと、正直ふつうのラーメンの一線は越えていない程度のラーメンでした。全然特筆するところがなく、しいて言えば麺のゆで加減がよかったくらいでしょうか。そして夕方まで渋谷でぶらつき、今は家に帰ってサッカー、日本代表対パラグアイ代表の試合を見ています。今日から中村俊輔選手が日本代表に合流するということだったのでかなり楽しみにしていたのですが、「いつもの日本代表だな」という感じですね。選手Champions_Leagueの決勝戦を見たせいもありますが、つくづくレベルが高くないと思います。とにかく目立つのがボール回しの遅さ、パスの遅さ、シュートを打つタイミングの遅さ、どれをとっても遅く、見ていてまったく得点できる気がしません。中村俊輔選手がいることによって、セットプレーで少し期待できるくらいでしょう。比べるチームのレベルが高すぎるのかもしれませんが、仮にも日本代表ですから退屈しないゲームを見せてほしいものです。とりあえずもう少し見て進展がなければ寝ようと思っています。

2008年5月26日月曜日

HItoshi_Matsumoto

今日は「人志松本のすべらない話」のDVDを借りてみました。このDVDは過去に放送された分を2回分まとめているもので、とりあえず、2004年の12月26日に放送された分を見ました。出演しているのは松本人志さん、千原ジュニアさん、宮川さん、ほっしゃんさん、河本さん、佐田さん、でサイコロの出た目の人が順々にトークしていくという番組です。ちなみに松本さんが言うには、同じ話をなんどしてもいいそうです。全て実話だそうですが、中にはかなり脚色がついているのもありましたが、面白かったのは河本さんの「犬のタロ吉」の話です。なんと河本さんはこの話を3回も話すという荒技をやってのけてしまったのです。話そのものは面白くなかったのですが、話せば話すほど面白くなってきました。あとは、宮川さんのジュリの麻酔の話は相当面白かったです。これは麻酔がきいているから痛くないからといってがんがん殴ったら、麻酔が切れて痛くなったというよくある話なのですが、話し方の勝利でしたね。あとは千原ジュニアさんのキム兄の話は加湿器の色の話を実にうまくまとめていて、最高に面白かったです。その後もしつこいくらいの実の兄の話は面白かったですね。やっぱり、最近のよりも始まった当初のほうがノリもよく、面白いネタもけっこう多かったような気がします。そして、2005年の3月29日放送分を少し見て、飽きてきたので消しました。そして、DVDを見終わってから、特にしたいこともなかったため、ぶらりと散歩することにしました。禁煙をする前はタバコを吸いながら歩くのが結構好きだったのですが、今はせいぜい缶コーヒーを飲みながら歩いたり、考え事をしたりするくらいです。散歩をしているとお腹がすいてきたので、ラーメン屋さんに入り、つけ麺を食べることにしました。何度も食べたことのあるつけ麺なのですが、タバコをやめたことによって味わいが少し変わっていたのにはとても驚きました。一言でいうと、以前よりも塩ッ気が強く感じられました。人間の味覚はとても不思議なものですね。今後も味覚の変化を楽しみにしてみたいと思います。

2008年5月25日日曜日

BLADES_OF_GLORY

昨日は新作DVDである「BLADES_OF_GLORY」日本タイトルで「俺達フィギュアスケーター」というコメディ映画を見ました。この映画は2007年公開でジョシュ・ゴードンさんと、ウィル・スペックさんが監督しています。主演はウィル・フェレルさん、ジョン・ヘダーさんの2人といってもいいでしょう。ストーリーをおおまかに説明しますと、ウィル・フェレルさん扮するマイケルズとジョン・ヘダーさん扮するマッケルロイはアメリカ・フィギュア男子シングル部門でのライバル同士でした。マイケルズはマッチョでロックスターのような演技がスタイルで、マッケルロイは繊細で女性的な演技がスタイルで、両者とも対象的でした。その2人は大会で同点となり、両者とも1位となりました。しかし、その表彰台で2人は乱闘を始めてしまい、金メダルは剥奪、おまけに男子シングルのスケート界からは永久追放されてしまいます。そして3年、失意の日々を送っていた2人ですが、シングル部門以外なら大会に出場できることを知り、男2人でコンビをくんで、ペア部門に出場することになります。最初はとても仲が悪かった二人ですが、コンビを組み一緒に生活するうちにお互いを認めるようになり、友情が芽生えます。そしてライバルのペアに勝つために危険な技を身に着けなくてはならず、命がけで練習することに、といった話です。この映画は劇場のポスターを見つけたときからずっと見たいと思っていたのですが、結局見る機会もなく、ふとレンタルショップに行ったらレンタル開始になっていたため、即借りしました。予想どうりかなりのおバカ映画でした。なかでもスケートの競技の内容がとてもおバカな割には真剣に滑っていて、なおかつ上手いというギャップにはまってしまいました。そしてそれを真面目に盛り上げる実況や解説も絶妙な面白さでした。当然コメディ映画なのでほとんどシリアスな部分はなく、何も考えずにただ笑えます。映画の中で使われている音楽もつぼにはまっていてよかったと思います。何でもいいからとにかく面白い映画が見たいという方にはおすすめですね。

2008年5月24日土曜日

quit smoking

今日から禁煙をすることにしました。理由は色々とあるのですが、もともときっかけがあれば止めようと思っていたこともあり、7月から関東地方でもTaspoが導入されるので日本たばこに踊らされるのが歯痒くなったため禁煙を決意しました。私は当然10年以上毎日タバコを吸い続けており、その習慣というものは想像以上のものです。テレビを見たり音楽を聴いたり、そしてコーヒーを飲んだりするたびに無意識のうちにタバコを探してしまうのです。たいして吸いたいと思っていなくてもつい探してしまうから不思議なものですね。そしてお酒を飲んでいると当然吸いたくなります。これはとりあえずガムを噛むことによって我慢しています。そして最も厳しかったのは食後の欲求で、これは想像以上のものでした。当然これもガムを噛むことによって対処しています。禁煙をすると、「ニコチン離脱症」と言われる禁断症状がでるらしく、兆候としては、1「不快または抑うつ的な気分」、2「不眠」、3「欲求不満または怒り」、4「不安」、5「集中困難」、6「落ち着きのなさ」、7「徐脈」、8「食欲増加または体重増加」、これらのうち4つ以上の兆候が24時間以内に起こるとされています。確かに起こりました。これは並みの気持ちではやめられないなとも思いました。しかし、ここでタバコはもたらす悪いことを認識したほうがいいと思ったため少し書いてみることにします。まずは一酸化炭素は老化をもたらすということですこれは全員がそうだとは思えませんが、確実にいえるのは、ふだん血液中のヘモグロビンによって酸素は体内に運ばれますが、一酸化炭素は、ヘモグロビンと結びつく力が酸素の200倍以上も強いので、体内の酸素欠乏がひき起こされるのです。そして喫煙をつづけると血管内の酸欠状態は、内皮を傷つけて、悪玉コレステロールを増やし、動脈硬化を促進することになります。また、喫煙によって血流量は低下し、ある実験によると、わずか3服で、いつもたばこを吸っている人が約20%、吸わない人では50%~70%血流量が下がりました。胃粘膜の血流量が減少すると、組織の機能低下、粘膜の抵抗力低下につながり、かいようの発生が起こりやすくなるようです。禁断症状がでてきたら、これらの事を思い出して我慢しようと思います。

2008年5月23日金曜日

Once Upon A Time In Mexico

今日は映画「Once_Upon_A_Time_In_Mexico」、日本タイトルで「レジェンド・オブ・メキシコ」を見ました。この映画はロバート・ロドリゲス監督、脚本の「エル・マリアッチ」、「デスペラード」に続くマリアッチ三部作の第三弾で、2003年にアメリカで公開されました。今作では、主演は世界一男くさい俳優「アントニオ・バンデラス」さんで、共演で世界一クールな俳優「ジョニー・デップ」さんが起用されており、それだけでも見所といえます。他にはミッキー・ローグさんやエヴァ・メンデスさんなどの有名俳優も出演しています。ストーリーは、ギターケースを抱えた伝説のガンマンのアントニオ・バンデラスさん扮するエル・マリアッチは愛する女性と幸せに暮らしていたのですが、マルケス将軍に彼女を殺されて悲しみの中でひっそりと暮らしているところから始まります。その頃、メキシコ国内ではクーデター計画に揺れており、このクーデターの鎮圧にのりだしたジョニー・デップさん扮するCIA捜査官のサンズはエル・マリアッチの噂を耳にします。そして、クーデターの首謀者である麻薬王バリーリョとエル・マリアッチの彼女の仇であるマルケス将軍の暗殺を依頼することになります。その裏ではサンズ自身も策略をめぐらせていたという話なのですが、やはり、この映画の魅力はストーリー以上にキャスティングのかっこよさではないでしょうか。おそらくロバート・ロドリゲス監督もそれを意識しており、映像も必要以上にかっこいいものとなっています。エル・マリアッチがギターケースから銃をだすシーンなどはファンにはたまらないところでしょう。また要所要所で使われる音楽もただのBGMではなく映画のかっこよさを引き立たせるものを使っています。もちろんストーリーも少しサスペンス的な要素を含んでおり、展開も予想外の方向へと進んでいくため見所はあります。メキシコという国には前々から観光に行ってみたいと思っていましたが、この映画を見ると治安的な面で不安になってしまいます。この映画ほど銃を撃ちまくることはありえないと思いますが、実際はどのくらい治安がいいのでしょうか。

2008年5月22日木曜日

Beer

昨日はまたもや飲み明かしてしまいました。昨日は調子に乗って朝になったわけではなく、もともとスポーツバーにてChampions_Leagueを観戦する予定だったので予定通りです。まず、新宿に集合したのが夜中の12時30分です。最初は3人ほど集まり、スポーツバーの予約が3時からだったため、とりあえず適当な居酒屋で時間まで飲むことにしました。行った場所は歌舞伎町にある「白木屋」です。とくにお腹もすいてなかったため、「ほっけ」とビールを注文しました。そして飲むこと1時間。どんどん仲間が集まってきて気が付けば7人もいるではないですか。しかも全員やたらとテンションが高く声を張っているため他の人と会話しようとしてもあまりよく聞こえません。「白木屋」じゃなかったらつまみ出されていたかもしれないくらいです。スポーツバーまで歩いて30分くらいの場所だったので、タクシーを使わずに歩いていくことにしました。道中も深夜の3時だというのに全員うるさく、はっきり言って近所迷惑でした。そしてスポーツバーでは再びビールを注文です。ここではちょっと歩いて小腹もすいてきたので、ピザやソーセージを食べながらの観戦です。昨日はChampions_Leagueの決勝戦ということもあり、私も含めてバーの中は皆異常なテンションでした。そんなテンションでお酒が進まないはずがありません。サッカーのゲームは通常は2時間くらい、昨日は延長戦まであったため約3時間くらいだったのですが、私はビールを10杯以上も、友人達はレッドアイを10杯以上も飲み、延長戦に突入するころには酔いつぶれる人と最後までテンションを維持した人とではっきりと分かれていました。本気で応援していた人ほどテンションは右肩上がりだったように思います。気分次第でどんどん飲めてしまう、お酒とは本当に不思議な飲み物だとつくづく感じました。試合が終了した後は電車を使う気力もなくなっていたため、当然のようにタクシーを使って帰りました。今週は飲みに行く機会が多かったので、来週はおとなしくしていようと思います。

2008年5月21日水曜日

Yokohama

昨日も3年ぶりくらいに会った友人2人と、1年ぶりに会った友人1人と一緒に飲みに行きました。今回の待ち合わせ場所はJR横浜駅で、2人は仕事中だったため、まずは1人の友人と待ち合わせです。私は20分前に到着し、その人は30分遅刻して来たので合計50分もヨドバシカメラの中でうろうろして時間をつぶしていました。そして合流すると他の友人から連絡があり、タクシーで桜木町まで来いとの言葉。しかたなく桜木町まで行き、3人は現地では有名なお寿司屋さんへと向かいました。なんでもそのお寿司屋さんはプロ野球チームの横浜ベイスターズの選手も食べにくるほどのお店らしく、「お品書き」がなかったため、お寿司屋ではタブーだとは思いましたが、いきなり中トロから注文しました。出てきた寿司はネタが厚く、シャリもちょうどよい感じで食べてみるとなるほど、普段行っているお店よりも確かにおいしかったです。その後も一通り注文しましたが、おいしいお寿司ばかりだった中でも「たこ」が印象的でした。それは今まで食べた「たこ」に比べて周りの色が少し黒っぽく、切り方も少し厚め。そして海苔が巻いてあるのですが、その海苔の風味とたこの香りが絶妙にマッチしていてとてもおいしかったです。そのお寿司やさんでもう一人の友人が来るのを待ち、なんだかんだで2時間ほど居座ってしまいました。カウンター席なのに、まるで居酒屋のようにくつろげるほど居心地がよくついつい長居してしまいましたが、お店の人には少し悪かったと反省しています。その後4人で別のお店、「わん」という居酒屋で何も食べずに芋焼酎をひたすら飲んで昔話に花を咲かせてました。しばらくしてふと、周りを見ると他に誰もお客さんがいなくなっており、時計を見ると何といつのまにか深夜の3時を回っています。平日の深夜なので当然といえば当然なのですが、皆今日も仕事があったためそのお店を出てタクシーに乗りました。私は友人の家に泊めてもらうことになっていたので一緒に新横浜へいき、今ひとつ飲み足りなかったためそのまま新横浜のGirl's_Barに入ってみました。Girl's_Barといえば聞こえはいいのですが、要はただのスナックです。そこの店員さんはとてもノリがよかったため楽しくお酒を飲むことができました。そして気がつくと時計は5時を回っているではありませんか。明日からは調子に乗りすぎないように気をつけようと思った一日でした。