2008年5月14日水曜日

football

ヨーロッパの各リーグも終わりの時を向かえ、そろそろ選手の移籍の時期が来ます。果たして各ビッククラブは今年はどんな補強をするのでしょうか?注目されているのは、今期プレミアリーグを制覇し、2連覇を成し遂げたManchester_Unitedです。このチームは中心となっている選手にベテラン勢が多く、中でもギグス選手、スコールズ選手、ネビル選手の3人は今年で引退の噂もあります。ネビル選手の引退の是非はともかくとして、もともと右サイドバック専門の選手がいないこのチームにとってはどうしても強化しておきたいところでしょう。この夏の大きな目標は中心選手の獲得以上にバックアッパーのレベルを上げることです。その中でも、ルーニー選手、ロナウド選手、テベス選手の3人でローテーションせざるを得なかったFW陣は、ただ頭数をそろえるだけでなく、今のManchester_Unitedにはいないタイプ、大型でポストプレーが得意な選手の獲得も視野にいれなければなりません。そういった意味でも各クラブが興味を持っているベンゼマ選手や、ベルバトフ選手を獲得できればFW陣はいうことなしでしょうが、彼らが黙ってバックアッパーになるはずもないので、ここは競争率がそんなに高くない選手で落ち着くと思われます。また、このチームのGKは長年ファン・デルサール選手が守護神として踏ん張っていたのですが、さすがに来シーズンは38歳となるだけに、どうしても即戦力となり得る実力を持ったGKを確保したいところでしょう。ブレーメンに所属しているヴィーゼ選手を獲得できれば、ほぼ理想どうりですが、果たしてうまくいくでしょうか。ファン・デルサール選手の代役となるポジションだけに将来性も考えなければならず、監督の頭を大いに悩ませる問題です。あとはMFですが、ギグス選手とスコールズ選手がいずれ引退することを考えれば、キープ力がありなおかつパスもうまい司令塔が必要となります。とにかく視野の広さを考えて選手を選ばなければならず、そういった選手は交渉も難航するのが当然なので、将来性を考えて若手のキープ力がある選手を獲得するのもひとつの手かもしれません。今シーズンの布陣のまま行くとは考えずらいManchester_United。来シーズンは多少のチーム力ダウンは仕方ないとして、的を得た補強が必要不可欠となりそうです。

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