2008年5月1日木曜日

Lesson!

また映画を見てしまいました。今回見た映画はリズ・フリードランダーさんが監督した「レッスン」です。主演は「マスクオブ・ゾロ」や「デス・ぺラード」にも主演している世界一男っぽい俳優と言っても過言ではないアントニオ・バンデラスさんです。ちなみに私はこのアントニオ・バンデラスさんが大好きで、彼の映画はほとんど見ました。この映画は実在の人物、ピエール・デュレインという人が、ニューヨークの公立小学校で教育プログラムに社交ダンスを取り入れて、大きな実績をあげたという実話を元に作られています。ストーリーは、スラム街で少年が車を壊しているところを、社交ダンサーのピエール・デュレインが目撃します。その車の持ち主は問題児が多いハイスクールの校長先生なのですが、翌日ピエールが校長と面談をし、社交ダンスで生徒を更正させるとの申し出をします。そして普段はヒップホップばかり聞いている生徒たち(その中には車を壊した犯人である生徒もいます。)に社交ダンスを教えようとあの手この手を使い生徒たちをやる気にさせ、社交ダンスを通して常識や、人を思いやるという気持ちを教えます。生徒たちはだんだんやる気になり、社交ダンスコンテストの出場を決意するのですが・・・という内容です。正直この映画、ストーリーがべたすぎるといった印象でした。まんま金八先生がダンスを教えているといった感じで映画としての新鮮さにかける気がしました。だた、私は金八先生は大好きなので現実味といった要素は考えずに楽しくみることができました。そういった熱血ものが好きでない方は間違いなく途中で消してしまうかもしれません。ただ、音楽好きな人はおそらく大丈夫です。音楽のジャンルは基本はヒップホップなのですが、当然ワルツやタンゴも流れます。そしてそれに絡むダンスシーン、特にアントニオ・バンデラスさんが披露するダンスシーンそしてそのダンス中のカット割りなどはとてもクオリティが高いものとなっています。どちらかというと、ヒューマンドラマというよりはダンスムービーとして見るととても楽しく見れると思います。

0 件のコメント: