2008年4月26日土曜日

communication

先日外国の方達と一緒に食事をしてきました。彼らの中には日本語が堪能な人もいれば、片言で日本語を話すひと、まったく日本語が話せない人がいました。私はというと、おそらく片言で英語を話せる日本人というカテゴリーに入ると思います。その日はアジア料理の居酒屋にてサラダ、春巻き、などどちらかというとヘルシーな料理を食べながらビールやワインを楽しみました。そこで日本語が堪能な一人のイギリス人が「最近の日本のビジネスマンは忙しいとか疲れたという人が多すぎる」と言っていました。どうやら私達が普段無意識に使っている「忙しい」や「疲れた」という言葉に敏感に反応してしまったようです。「忙しい」と言われると、「忙しい中で時間を作ってあなたと会っているのだから感謝しなさい。」といったニュアンスに聞こえるそうです。また、「疲れた」と言われると「あなたと一緒に仕事をするととても疲労感を感じる」というふうにとらえてしまうそうです。確かに母国語でない言葉でこんなネガティブな発言をされたら誰でもそう感じますよね。しかし、それが日本人同士だとしても決していい印象をあたえる言葉ではないし、ネガティブワードばかりを連発しててもいい人間関係は作れないなと思いました。不思議なことに、仕事ができる人ほど忙しいのはあたりまえのことであり、仕事に熱中する人ほど疲れは感じないものでもあり、逆に時間がありあまっていて何もしていない人ほど疲れているようにも見えます。この二つのネガティブワードだけではなく、極力ひとを不快にさせるような言葉は発しないし、考えないようにしようと思いました。そのアジア料理の席でできあがった私たちはとあるバーでさらに日本酒や、ビールや、シャンパンや、ワインをチャンポンし、かなり深酒の一日となってしまいました。お酒はcommunicationをとるときには潤滑油の役割を果たしてくれるといいますが、潤滑油が多すぎるとところどころ覚えていない部分もあるものですね。車やオートバイのエンジンのオイルが多すぎるとどうなってしまうのだろう?などとどうでもいいことも考えてしまった一日でした。

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